王子ホールディングス株式会社

王子グループの変革への取り組み ~リーディングカンパニーとして、グローバル企業として ~

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リーディングカンパニーとしての事業変革

1873年、王子ホールディングスの前身である「抄紙会社」が誕生、日本で洋紙産業が始まりました。それから140年余り、王子グループの提供する製品は多岐にわたり、私たちの生活に欠かすことができないものと なっています。

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さらに王子グループはリーディングカンパニーとして、これまで培った製紙技術を応用し新分野に参入するなど、次世代に向けた変革を続けています。新事業として急成長を遂げているフィルム事業では、スマートフォンに使用されるフィルムや粘着シート、さらにはハイブリット車や電気自動車の電源装置に使用される蓄電用フィルムなどを製造しています。この蓄電用フィルムの製造には大変難しい技術が用いられ、世界最薄レベルを実現しています。

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これらに加えて、民間では最大の社有林を活用した、再生エネルギーによる電力事業も始めており、間伐材や低質材を主燃料としたバイオマス発電設備を全国3ヶ所に設置する予定です。また北海道千歳川、尻別川と静岡県潤井川で水力発電設備の増強工事を実施しているほか、2013年9月には北海道白糠町において大規模太陽光発電設備が稼働しました。

企業価値を最大化する社内体制の変革

王子グループは、経営環境の変化に伴い事業拡大を進めるとともに、それに合わせて企業価値を最大化する社内体制を構築してきました。多数ある子会社の間接部門を統合し、効率化・高品質化を目指すためシェアード化を行っています。
また2012年10月、経営の効率化や各事業における経営責任の明確化および意思決定の迅速化を推進することを目的に、持株会社制へ移行し商号を「王子製紙株式会社」から「王子ホールディングス株式会社」に変更しました。
グループ企業の中で主力事業を生活産業資材、印刷情報メディア、機能材、資源環境ビジネスの4つに分類し、カンパニー制をとることでガバナンスを強化しながら、各事業の構造転換・積極的な事業展開を進めています。

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王子グループが掲げるスローガン「領域をこえ 未来へ」のもと、次に向かうのは世界展開です。すでにアジア、欧米、オセアニア、南米に事業拠点を構え、海外の連結子会社は約70社、海外従業員は1万人を超えています(2013年9月末日現在)。 特に経済成長が著しいアジア、南米諸国を中心に生産・販売拠点を増強しています。

グローバル企業として成長を続ける王子グループは、それをささえるグローバル人材の育成や組織の活性化に取り組んでいきます。具体的には、海外研修制度の導入や外国人採用などの採用の多様化、さらには従来の年功重視型から実力主義型への人事制度の移行などを推し進めています。
また海外拠点では、主要地域に統括本社を設立して専門性や合理性を高めるマネジメント体制を整えるなど、王子グループは企業価値の向上・最大化に向け、さらなる変革を続けてまいります。

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