WORKS APPLICATIONS

大手衣料製造「カンコー学生服」の尾崎商事、グループ統合基幹システムの刷新に「COMPANY」会計・人事シリーズを一括採用~連結/個別決算・財務/管理/税務会計・連結納税までをオールインワンで実現~

株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、尾崎商事株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長: 尾﨑 茂、以下 尾崎商事)より、「COMPANY Financial Management」
「COMPANY Business Management」の会計2製品、「COMPANY 人事・給与」
「COMPANY Web Service」の人事2製品を受注いたしましたので、お知らせいたします。

異なる複数のシステムにより、複雑化した業務の全面的な改善を目指す

岡山県に拠点を置き「カンコー学生服」のブランドで知られる学生衣料製造最大手企業の尾崎商事は、経理・財務に関わる
業務単位ごとに異なるシステムを使っていたため、連携に かかる負荷が課題とされておりました。 また、同社は事業を拡大していく過程で傘下に加えた複数企業の経理・給与業務が並存していたことから社内の業務が煩雑化しており、工数の増加や余分な手作業による人為的ミスを誘引する原因となっておりました。こうした背景から、グループ全体の業務を網羅することが可能である、新たなシステム基盤が検討されました。

業界唯一の業務オールインワンパッケージシステム「COMPANY」を採用

新システムの選定に際しては、連結/個別決算、財務/管理会計から開示までを全てオールインワンで提供し、さらに、このたびのバージョンアップにより税務会計の機能までをも実装する会計パッケージシステム「COMPANY Financial Management」が採用されました。また、尾崎商事では債権・債務等の取引管理をする「COMPANY Business Management」を併せて導入することで、取引情報から会計処理への自動連携までも一元的に対応することが可能となります。これにより、経理・財務の業務に関わるシステムが統一され、データの連動性が向上するため、工数の大幅な削減が実現されます。
なお、同社では会計に先立って「COMPANY」の人事シリーズを2010年1月から既に稼動させており、人事と会計の両システムを同シリーズで統合することでバックオフィス業務の基盤を整備し、基幹業務のさらなる効率化を推進してまいります。

「連結納税」の実現により、納税額の最適化を実現

今回のシステム刷新において、尾崎商事が最も重視した要件の一つに「連結納税」がありました。2010年度の税制改正により、連結納税制度採用のニーズが高まったことも受け、ワークスでは無償バージョンアップ(※)のコンセプトで、「COMPANY Financial Management」に、連結納税機能を実装することを決定いたしました。連結納税制度を採用する企業グループは、専用のシステムを別途利用する方法が一般的ですが、今後「COMPANY Financial Management」をご利用の全ユーザー企業は、会計システムの標準機能の一つとして連結納税機能を無償で利用することが可能となります。

■連結納税制度とは

連結納税制度とは、企業グループ(例えば親会社とその100%子会社、孫会社等)を課税上も一体の組織とみなして取り扱う制度です。この方式を採用することで、連結グループ内の課税所得通算による納税額の最適化を図ることが可能となります。

 【注:連結納税機能は2012年以降、順次リリースを予定しております。】

(※)無償バージョンアップ
法改正等の外部環境、社内制度等の内部環境、インフラ・アーキテクチャーの変化にも年数回のバージョンアップによって、最新のパッケージ機能を無償で提供。時代の変化に合わせ、標準機能を常に拡充しています。

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
サービスプロモーショングループ(担当:向井・安部)
TEL : 03-6229-1210
FAX : 03-6229-1217
Eメール: pr@worksap.co.jp