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戸田建設、持続的成長目指し統合利益管理システムを刷新

人工知能型ERP「HUE」で、生産性No.1ゼネコンを目指す

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株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、戸田建設株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:今井雅則、以下 戸田建設)より、同社の次期統合利益管理システム※として「HUE」を受注いたしましたのでお知らせいたします。

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検討の背景:持続的成長を支えるシステムの再構築が急務

人件費や資材の高騰により、業界全体で生産性の向上が重要な課題とされる中、「持続的成長」を目指す戸田建設では、効率的な業務執行を実現し、強固な体制を確立するための施策として、新たな統合利益管理システムの構築を急務としていました。

検討の目的:生産性向上のための新たな「枠組み」の構築を目指す

戸田建設では、今後10年の戸田建設を支える以下3つの「枠組み」の構築を目指しています。

① 人と組織の変化に対応できる枠組み
建設業における複雑かつ大量の業務パターンを汎用化し、標準機能として実装した「HUE」を採用することでアドオン開発を不要とし、繰り返される機能追加などによるシステムの複雑化やブラックボックス化、属人化を防ぎ、企業の持続的成長に合わせた人や組織の変化への柔軟な対応を可能にする。

② 根拠ある予測により、目標が見えてくる枠組み
これまで表計算ソフトでばらばらに作成してきた受注や売上・損益の予測情報などをシステム化することで、リードタイムの短縮化、情報の一元化、業務の効率化を実現する。

③ 生産性を向上させ、人と時間を創出できる枠組み
クラウド上での分散処理により実現する、機械学習技術を活用したサジェスト機能や自動作表機能、OCR技術による文字情報の解析や自動マッピングなどにより、請求書などの入力作業や単純作業、PC操作を極限まで削減し、大幅な業務生産性の向上と工数削減を実現する。

「HUE」採用のポイント:

①建築/土木原価管理・工事会計・財務会計をワンパッケージで提供する唯一の製品

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「HUE」採用においては、建築/土木原価管理・工事会計・財務会計といった、建設業における統合利益管理に必要とされる機能をすべて標準機能として、かつワンパッケージで提供可能な点が高く評価されました。建設業ではJV(ジョイントベンチャー)管理や工事進行基準、損益管理など建設業特有の要件が多く、またマーケットが限定的であることなどからパッケージ化の難易度が高く、大手ゼネコンにおけるシステム構築はスクラッチ開発・アドオン開発が前提となっていました。「HUE」では、約80社の建設業企業への導入実績をもとに建設業における業務要件を汎用化し、標準機能として搭載しています。これらをワンパッケージで提供することで、より効率的な情報一元化、リアルタイムでの情報収集が可能となります。

②「HUE」の機械学習機能などによる入力業務負荷の大幅な削減
20170518_2PNG.PNG「HUE」では、機械学習などのAI技術のアシストによってユーザーの入力業務負荷を大幅に削減します。たとえば、請求書などのPDFデータの文字情報を解析し、適切な項目に自動入力します。入力先に誤りがあった際も、修正した内容を「HUE」が自動で学習するため、使うたびにマッチング率が向上していきます。また、取引先からの見積書など、複数のフォーマットの異なるデータの一括読み込み等も可能です。

今後の展望:生産性No.1ゼネコン目指す

また、今回の統合利益管理システムへの「HUE」採用にあたり、選定を行った価値創造推進室 ICT戦略ユニット マネージャー 佐藤康樹氏は、今後の展望について以下のようにコメントしています。

今回の選定は、今までほとんどパッケージを使ってこなかった弊社にとって、大きなチャレンジとなります。また、AIを使ってどのようなことができるようになるか、わくわくする部分もたくさんあります。「HUEのインターフェースはユーザーが日常的にAmazonやGoogleなどのコンシューマアプリで触れているような分かりやすいものなので、ユーザーの皆さんに「良くなったね」と言ってもらえるものになると確信しています。
「HUE」は当社の目指す「持続的成長」そして「生産性No.1ゼネコン」の基盤となってくれると期待しています。”

ワークスは同社の持続的成長を支援するとともに、建設業界の生産性向上に努めてまいります。



※戸田建設が新たに構築する、財務会計システム・原価管理システム・工事会計システムの総称

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
広報担当:太田
TEL : 03-6229-1210
FAX : 03-6229-1211
Eメール: pr@worksap.co.jp