WORKS APPLICATIONS

インドIT企業 Infoviewを連結子会社化 ~グローバルでのエンジニアリング体制を強化~

株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、
インドのIT企業であるIVTL Infoview Technologies Pvt. Ltd.(本社:インド チェンナイ、Chief Executive Officer:Chandrasekaran Neduncheralathan、Director:Subramania Natarajan、以下 Infoview)の過半数以上の株式を取得する契約を同社と締結し、連結子会社化することを決定いたしましたのでお知らせします。Infoviewとは2014年8月より順次「COMPANY 人事給与」や「HUE」の人事領域の開発において業務提携を開始しており、本契約は、相互に企業文化なども理解した上での友好的な出資契約です。今後はInfoviewをインド開発拠点と位置づけ、技術力強化を推進します。

本出資の目的

インドの優秀なITエンジニアを取り込むことで、グローバルでのエンジニアリング体制を強化し、「HUE」開発の加速化を推進します。情報産業分野の強化のために、国家をあげたIT人材育成に取り組むインドでは、コンピューター・サイエンスを専門とする優秀な理工系学生が豊富です。特にソフトウェア分野の人気が高く、Infoviewではインドのトップ大学に絞った新卒採用を強化しています。2015年7月に500 名となるInfoviewのワークス向け開発要員は、2018年までに2,000名を目指しています。

今後の展望

第一弾として、新製品「HUE」の財務会計領域の開発を担い、年内に合計750のサブシステムがInfoviewから誕生予定です。長期的には、「HUE」開発の拠点としてだけではなく、海外採用や南アジアの営業拠点としても活用することで、更なるシナジーを創出していきます。その他、Infoviewへの「HUE」導入を開始予定です。Infoviewをモデルユーザーとして、州ごとに異なるインドの複雑な法制度対応を進めることで、インドを中心とした南アジアへの「HUE」拡販を推進します。

対象会社の概要

Infoviewは、2000年にチェンナイにて設立されて以来、一貫して日系大手企業向けにエンタープライズアプリケーションに関するコンサルティング、開発、および保守サービスを展開しています。インドと日本に軸足をおく同社では、インドの高い技術力と日本語でのコミュニケーションを武器に、日系大手企業向けにサービスを展開しています。

今後の事業運営

ワークスより八剱洋一郎、小松宏行、土屋英司をInfoview社取締役として派遣します。なお、Infoview社の共同設立者であるChandrasekaran Neduncheralathan氏、Subramania Natarajan氏が49%の株式を継続保有するとともに、引き続きワークスと共同でInfoviewの事業拡大に貢献してまいります。

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Chandrasekaran Neduncheralathan

インド Tiruchirapalli 市トップクラスの工科大学にて、コンピュータサイエンスエンジニアリング学士号を取得。日本経団連主催のエンジニア養成プログラムに参加後、Wipro Technologies および KPMG Consulting Ltd にて、ERPコンサルタントとして活動。Infoview 代表取締役社長兼MDとして、今日のInfoviewの在り方に全責任を負う。

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Subramania Natarajan

インド Tiruchirapalli 市の Mookambigai College of Engineering にて、コンピューターサイエンスエンジニアリング学士号を取得。日本経団連主催のエンジニア養成プログラムに参加後、EMCジャパン株式会社にてシニアテ クニカルアカウントマネージャーとして活動。その後、Ernst & Young Consulting JapanにてERPコンサルタント。 Infoview共同創業者の一人であり、取締役としてInfoviewのグローバルセールスを担う。

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
広報担当:岡田 太田
TEL : 03-6229-1210
FAX : 03-6229-1211
Eメール: pr@worksap.co.jp

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