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ワークスアプリケーションズ、監査対応機能を搭載した 「COMPANY Financial Management 2009」を新リリース ~AFTER J-SOXを見据え、会計業務の効率化を支援~

株式会社ワークスアプリケーションズ(以下、ワークス)は、AFTER J-SOXを見据え、 COMPANY会計シリーズの「COMPANY Financial Management」に、監査対応業務の効率化を 促進する新機能を装備し、「COMPANY Financial Management 2009」(以下、「CFM 2009」)として、 10月10日より提供いたします。 ワークスでは、昨年「COMPANY Financial Management 2008 for J-SOX」として、 J-SOX対応強化版をリリースいたしました。このたびの「CFM 2009」では、AFTER J-SOXを見据え、 工数の増大が見込まれる企業の経理部門の支援を目的に、監査対応業務の効率化を促進する新機能を 搭載いたしました。ワークスでは、J-SOX施行後の次なるステップを視野に入れ、積極的に日本の 大手企業の会計業務効率化を支援してまいります。

AFTER J-SOXを見据え、「監査対応業務支援機能」を新たに装備

過去、粉飾決算など監査に関わる不祥事が相次いだ教訓として、現在各企業の経理部門には、正確な 決算の遂行と監査への適正な対応が強く求められています。こうした状況のなか、2008年4月にJ-SOXの 適用初年度を迎え、従来の財務諸表監査に加え、内部統制監査への対応も迫られることとなりました。 企業の経理部門においては、これら法定監査への対応による大幅な負担増が見込まれています。 この度の「CFM 2009」では、「監査用資料の一括出力機能」や「監査プロセス管理機能」など、 法定監査(財務諸表監査並びに内部統制監査)における企業側の作業を支援するための機能を標準装備して おり、AFTER J-SOXを見据え、企業の経理部門の業務効率化を促進すると同時に、決算開示の早期化を支援 する新機能として提供を開始いたします。

「CFM 2009」で新たに装備された代表機能とその特徴

(1)「監査用資料の一括出力機能」 当期の損益計算書や貸借対照表、総勘定元帳などに加え、勘定残高や明細の根拠となるデータ等、監査で 求められることが多い資料を一括出力できる機能。これにより、監査対応を行う経理担当者が、会計監査人 に対する提出用データを収集する際にかかる工数を大幅に削減します。

(2)「監査プロセス管理機能」 監査期間中に会計監査人から受けた指摘や、それに対する経理担当者の回答を関連する書類の電子ファイル などと共に管理・記録できる機能。これにより、先の監査で指摘された内容を次回以降の監査時に あらかじめ把握して対処することができ、監査対応業務の迅速化・効率化を促進します。

(3)「リスクポイント管理機能」 一元取引先との取引データ、一括訂正取消データ、何らかの理由でやむを得ず加えた調整・修正データ等、 リスクポイントとして指摘されることが想定されるデータについて、その作業を行った経緯、行った内容、 作業報告書などを取引データと関連づけて管理・記録できる機能。監査時には、そのような取引だけを抽出 して経緯とともに閲覧することが可能となり、リスクポイントの可視化と、効果的なリスクマネジメントの 実現を支援します。

監査対応機能の今後

今後は、「COMPANY」シリーズ共通の製品コンセプトである、無償バージョンアップによって、上記機能を さらに強化するとともに、将来的には、内部統制評価を支援する自動サンプリング機能や、サンプリング結果 の管理・記録機能など、より高度な監査対応機能の標準装備を目指します。 「COMPANY Financial Management」シリーズは、今後もJ-SOXなど各種法制度の改正や社会トレンドの変化にも 柔軟に対応し、大手企業向け会計パッケージのリーディング製品となることを目指します。

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
広報担当
TEL : 03-6229-1210
FAX : 03-6229-1211
Eメール: pr@worksap.co.jp

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